アルファロメオ ミトに次世代AT「TCT」を搭載

アルファロメオは、ミトに次世代ATであるTCTを搭載すると発表した。
ミトに搭載されるTCTは、アルファ・ツインクラッチ・テクノロジーの略で6速乾式デュアルクラッチ機構となる。
TCTを搭載したミトは、27日より先行予約受付が開始される。

アルファロメオ ミト

TCTが搭載されるのはアルファロメオ ミト スプリントとアルファロメオ ミト コンペティツィオーネの2モデル。
1.4リッターエンジンにアルファTCTを組みあわせたパワートレインを採用する。

TCTは、二重構造のインプットシャフトに乾式クラッチディスクをそれぞれ搭載し、片側のクラッチの開放と同時にもう片側のクラッチを締結することで、トルク伝達の途切れのない素早いギアチェンジを可能にする。
電子制御で変速時に両方のクラッチを一瞬、半クラッチ状態とすることでクリープ現象を再現した。

TCTを搭載したミトは、さらにアイドリングストップ機構「スタート&ストップシステム」が採用される。
スタート&ストップシステムには、解除スイッチも装備される。

価格は、アルファロメオ ミト スプリントが288万円、アルファロメオ ミト コンペティツィオーネは305万円。