ベンツ Eクラスカブリオレを公開

メルセデス・ベンツは、Eクラスカブリオレをジュネーブモーターショーで公開した。
Eクラスカブリオレは、Eクラスの4番目のモデルとなる。

メルセデス・ベンツ Eクラスカブリオレ 2010年モデル

新型Eクラスカブリオレには、エアスカーフとエアキャップという新たな2つの機構を装備した。

エアスカーフは、乗員の首周りに温風を吹きかける装備で、寒い季節でもオープンカーを快適に楽しむためのものだ。
現行SLKなどのベンツのオープンモデルなどに採用されている。

Eクラスカブリオレに初装備となるエアキャップは、フロントウインドスクリーン上部のスポイラーと、後席の左右ヘッドレスト間のウインドディフレクターにより、車内への風の巻き込みを抑制するというもの。
センターコンソールのスイッチを操作すると、フロントガラス上部のスポイラーが60mm上方にせり出し風の侵入を防ぐ。

また、新型Eクラスカブリオレでは、ソフトトップも改良された。
アコースティックソフトトップと呼ばれる防音効果の高いレイヤー状のソフトトップは、クローズ時の遮音性を高める効果がある。