ベンツ S500プラグインハイブリッドを発表

ダイムラーは、フランクフルトモーターショーにコンセプトカー「ヴィジョンS500プラグインハイブリッド」を出展すると発表した。

S500プラグインハイブリッド

S500プラグインハイブリッドは、次期「Sクラス」のハイブリッド技術を搭載した先行テスト車だ。
3.5LのV6に次世代直噴システムを採用したエンジンが搭載される。
小型モーターは、最大出力60ps、最大トルク25.5kgmを発生し、基本構造は現行のS400ハイブリッドと同じだが、2次バッテリーの大容量化により搭載位置がトランクルーム床下に変更された。

S500プラグインハイブリッドでは、家庭用コンセントから充電が可能なPHV(プラグインハイブリッド)となる。
充電時間は家庭用コンセントで約4.5時間だ。

2次バッテリーの大容量化により、S500プラグインハイブリッドは、最大30kmのEV走行が可能。
環境性能は欧州複合モード燃費31.25km/L、CO2排出量74g/kmを実現している。