シムドライブとは

2009年8月24日に設立が発表されたシムドライブ社が持つシムドライブ技術とは。

シムドライブとは、Shimizu In wheel Motor-Driveの略で、開発者である慶應義塾大学教授、またシムドライブ社の社長である清水氏の名前を採った電気自動車の駆動システムの名称である。
自動車のタイヤホイールの中に直接モータを内蔵させたインホイールモーターを採用し、車体の軽量化や動力伝達ロス、騒音を抑える動力システムとなっている。

シムドライブ
シムドライブの構造 (シムドライブ社 公式サイトより)

シムドライブの主要部品は、全て車輪の中と床下に収納されるため、低重心となり安定した走行が可能となる。
弱点としてはバネ下加重が増加するが、車内空間を広くすることができ、シャーシ自体の構造もきわめて単純化することが可能だ。
シムドライブは、コンポーネントビルトイン式フレーム構造となっており、既存の自動車へも取付が可能とのことだ。

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