トヨタ ヴォクシーとノアをマイナーチェンジ

トヨタは、ヴォクシーとノアをマイナーチェンジした。
ヴォクシーとノアには、マイナーチェンジと同時にG’s仕様車が設定された。

トヨタ ヴォクシー ZS G’s Version EDGEトヨタ ノア Si G’s Version EDGE

ヴォクシーとノアは、マイナーチェンジにより、基本性能の向上と内外装のデザイン編子が図られた。
ヴォクシーは、スポーティ感と精悍さを向上、ノアは都会的な上質感をより高め、ジャストサイズミニバンとしての個性に磨きをかけている。

パワートレインには、高い動力性能と優れた環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を搭載した2.0Lエンジン(3ZR-FAE)と7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを全車に採用。
エンジン・CVTなどの制御を改良し、10・15モード走行燃費は、2WD車では14.4km/L、4WD車では13.8km/Lとクラストップの低燃費を実現している。
これにより、全車エコカー減税75%減税の対象となった。

インテリアは、セカンドシートアレンジを変更し、マルチ回転キャプテンシート(7人乗り)と6:4分割チップアップシート(8人乗り)を新採用するなど居住性・快適性を向上。
さらにセカンドおよびサードシートのセンター席にELR付3点式シートベルトとヘッドレストを新採用し、安全性をより向上させている。
また、全車のシートに抗ダニアレルゲン加工を施すとともに、一部グレードでシート・ドアトリム表皮柄を変更したほか、フロントシートに快適温熱シートを設定するなど、より快適で清潔な室内空間を実現した。

エクステリアは、ヘッドランプ、フロントのグリル・バンパー、リヤコンビネーションランプ、ホイールなどの意匠を変更し、ヴォクシーはスポーティ感と精悍さ、ノアは都会的な上質感を向上させている。
外板色については、ヴォクシーはグレーメタリック、ノアはライトブルーマイカメタリックなど各3色を新設定した。

ヴォクシー、ノアともにG’sモデルは、「走りの楽しさ」「操る喜び」を追求し、ヴォクシー「ZS」、「Z」ならびにノア「Si」、「S」をベースに開発された。
ヴォクシーはスポーティ感、ノアは上質感を活かしながら、ローフォルム化し、専用意匠の前後バンパー・グリルやデュアルスポーツマフラーなどを採用。
加えて、LEDイルミネーションビームやG’sエンブレム(フェンダー、バックドア)の装着などにより、「圧倒的な存在感」を表現している。

内装は、G’s専用のシート表皮やステアリング・シフトノブに赤ステッチを採用。
さらにセンタークラスター、ステアリングスイッチベゼルなどにピアノブラック加飾を施したことに加え、アクセル、ブレーキにアルミペダルを採用するなどにより、スポーティ感を向上させた。

走行面では、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを実施。加えて、スポーツサスペンションを専用セッティングしたほか、フロントドア開口部や床下の溶接を増強することで、ボディのねじれを解消し、クイックな操舵感を実現。
さらに上位モデルとして、操縦性、走行安定性と乗り心地の両立に貢献する専用パフォーマンスダンパーをはじめ、専用セッティングしたサスペンションやタイヤの実力をフルに引き出すボディ剛性アップパーツ、床下空力パーツ、専用意匠の18インチアルミホイール、高性能タイヤ、スポーツブレーキパッドなどを採用したG’s Version EDGEを設定した。(ベース車両は、ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」)

トヨタヴォクシー

排気量:1986~1986 cc

トヨタ ヴォクシー

 

トヨタノア

排気量:1986~1986 cc

トヨタ ノア

 
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