テスラロードスターのオークションが終了

テスラロードスターのオークションが終了した。
ガリバーから出品されたテスラロードスターのオークションは2月7日19時42分に終了し、入札件数は619件、落札価格は8,803,000円となった。

テスラロードスター

EVスポーツカーの先駆者的なテスラモータースではあるが、日本ではあまり認知度が高くなく、オークションへは41件(回答済みの質問のみ)もの質問が寄せられた。

テスラロードスターは、テスラモーターズがロータスエリーゼのボディを購入し、動力部分のみを電気自動車としたEVスポーツカーだ。
元々軽量なロータスエリーゼのボディには、大容量のバッテリーおよびモーターが搭載され、車重は1280kgとエリーゼと比べると400kgほどの重量増となっているが、ゼロ発進からのトルクが高い電気自動車であるため0-60マイル/h加速は3.9秒という驚異的な速さだ。
最高出力は248ps、最高速度は201km/hというスペックとなっている。

テスラロードスターには6831個ものリチウムイオン電池を搭載しており、航続距離は約390kmと長い。
充電は家庭用のコンセントでも可能だが、100Vでの充電にはフル充電まで3〜4日程度を要するという。
リチウム電池の容量は53kw-hであり、充電コストは1回あたり1000円未満となる計算だ。(一般的な契約での換算値であり、電力会社との契約により異なる)

今回出品されたテスラロードスターは、電気自動車だが並行輸入車となるため、エコカー減税やエコカー補助金の対象とはならず、自動車取得税が5%、自動車税は年間29,500円がかかる。

テスラロードスターを出品したガリバーは、
「政府のエコカー減税や新車の購入補助施策により、消費者のエコカーに対する注目度は高くなっています。しかしながら、政策は新車に偏っており、環境に良い中古車の注目度は低いのが現状です。中古車はモノ作りを伴わないため、環境に優しく、なお且つCO2排出量の少ない中古車も沢山あります。今回は走行時に CO2を排出しない中古電気自動車を入荷することで、環境に優しい中古車のイメージを伝えたく導入しました。」
と入荷の背景について説明している。

車買取ならカービュー
コメントはありません

テスラロードスターのオークションが終了 関連記事

 
エコカー補助金が復活 12月20日登録分から
経済産業省はエコカー補助金の交付対象を20日以降の新規登録車両とすると発表した。 エコカー補助金は、一定の燃…
マツダ RX-8
マツダ RX-8の生産を2012年初夏で終了
マツダは、RX-8の生産を2012年初夏で終了すると発表した。 RX-8の生産終了で、市販されているロータリ…
ホンダ ビート
ホンダ ビート復活へ!後継車を開発中
ホンダは、ビートの後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。 ビートは、1990年代に販…
 
トヨタがハイブリッド車の生産を再開
トヨタはハイブリッド車の生産を再開する。 トヨタの東北関東大震災の影響を受け全工場で操業を停止していたが、愛…
 
自動車各社 震災の影響による生産停止が長期化
震災の影響で、自動車各社の生産停止が長期化している。 影響は国産車のみならず、部品調達の関係から輸入車に関し…