日産 リチウム電池をライバルメーカーに供給へ

日産は、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池を、NECなどと合弁の「AESC(オートモーティブエナジーサプライ)」で生産し、国内外のライバル自動車メーカーに供給する方針を明らかにした。

日産 リーフ (フロント)
画像は日産リーフ

日産自動車は、供給量を拡大することで生産コストを抑制し、EVの価格引き下げを図るとともに、リチウムイオン電池の世界標準化もリードしたい考えだ。
日産以外では、トヨタ自動車がパナソニックと、ホンダがジーエス・ユアサコーポレーションと、それぞれリチウム電池開発の共同出資会社を設立するなど、競争が激しくなっている。

AESCのリチウムイオン電池生産量は、平成23年度までに現在の5倍程度となる6万5000台分に引き上げ、24年度以降は30万台分にまで拡大する計画だという。

車買取ならカービュー
コメントはありません

日産 リチウム電池をライバルメーカーに供給へ 関連記事

 
エコカー補助金が復活 12月20日登録分から
経済産業省はエコカー補助金の交付対象を20日以降の新規登録車両とすると発表した。 エコカー補助金は、一定の燃…
マツダ RX-8
マツダ RX-8の生産を2012年初夏で終了
マツダは、RX-8の生産を2012年初夏で終了すると発表した。 RX-8の生産終了で、市販されているロータリ…
ホンダ ビート
ホンダ ビート復活へ!後継車を開発中
ホンダは、ビートの後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。 ビートは、1990年代に販…
 
トヨタがハイブリッド車の生産を再開
トヨタはハイブリッド車の生産を再開する。 トヨタの東北関東大震災の影響を受け全工場で操業を停止していたが、愛…
 
自動車各社 震災の影響による生産停止が長期化
震災の影響で、自動車各社の生産停止が長期化している。 影響は国産車のみならず、部品調達の関係から輸入車に関し…