新型マークX発表 トヨタ マークXがフルモデルチェンジ

トヨタはマークXをフルモデルチェンジした。
2代目となる新型マークXは、スポーティさと上質さをさらに熟成させ、本格FRセダンとしての資質をいっそう高めている。
ラインアップは、スタンダード、スポーツ、プレミアムの3タイプで、価格は238万円から380万円。

トヨタ 新型マークX

新型マークXは、躍動的なスタイルと走りを楽しむFRパッケージとして、「glam tech(グラムテック)」をデザイン開発キーワードに、ダイナミックな見ごたえを表現するおおらかな面質(グラマラス)と、近代感や精度感を表現する硬質な面質(テック)との巧みなコントラストによる、ダイナミックかつスタイリッシュなフォルムに仕上げられている。
前後ピラーの裾野を広げ、アンダーボディとの一体感を強めたエレガントで伸びやかなサイドシルエット、1,435mmの全高に、全幅およびトレッドを20mm拡大した、低重心スタイルなど、デザインにも走りにもこだわったパッケージングだ。
重量バランスは、54:46という安定した走りを実現するために理想的な数字となっている。

トヨタ 新型マークX (リア)トヨタ 新型マークX (インテリア)

新型マークXに搭載されるエンジンは、2.5L V6エンジンおよび新開発の3.5L V6エンジン。
トランスミッションは、駆動力統合制御システム「DRAMS」を備えた6 Super ECTが組み合わされる。
燃費は2.5Lモデルで13.0km/L、3.5Lモデルで10.2km/L(いずれも2WD車)と、クラストップレベルの低燃費を実現している。

走行性能面では、足回りにも手が入れられた。
サスペンションの摩擦抵抗低減やアームの剛性を高めるなど足まわりの熟成を図り、リニアなステアリングフィールとフラットで上質な乗り心地を実現しているほか、モノチューブ式ショックアブソーバーとコンピューターによる減衰力制御を組み合わせたAVSを設定し、優れた乗り心地と操縦性・走行安定性を実現した。
また、車速に応じて前輪の切れ角を制御し、ステアリング操作を支援するVGRSを新たに設定するとともに、EPSの最適化によりドライバーの意思に限りなく近い操縦性を実現しているという。

安全性能では、エンジン、ブレーキ、ステアリングなどを統合制御し、高い車両安定性と予防安全性能を追求したVDIMを設定している。

トヨタマークX

排気量:2499~3456 cc

トヨタ マークX

 
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