ホンダ 新型ステップワゴンを発表

ホンダは人気のミニバンステップワゴンをフルモデルチェンジし、新型となる4代目ステップワゴンを発表した。

ホンダ 新型ステップワゴン (フロント)ホンダ 新型ステップワゴン (リア)

新型ステップワゴンは、従来型同様の5ナンバーサイズをキープしながらも、クラス最大の室内空間と従来型以上の使い勝手の良さを実現した。
ボディサイズは、長さが約50mm、高さが約45mm拡大されている。
また、開放感を出すために全周にわたりガラスエリアを拡大し、さらに世界最大級のガラス面積のスカイルーフを採用した。

ホンダ 新型ステップワゴン (クラス最大の室内空間)

多彩なシートアレンジは従来モデルゆずりで、さらに5ナンバーサイズミニバンとしては初となる床下格納式3列目シートを採用することで、広大なラゲッジスペースを確保している。
3列目シートの使用時には、床下格納スペースを大容量アンダースペースとして使用することも可能だ。

ホンダ 新型ステップワゴン (3列目シート格納時)

新型ステップワゴンの使い勝手の良さはそれだけではない。
スライドドアの開口面積アップ、フロントAピラーの細型化による視認性の確保、縦列駐車や狭い路地の走行時に視界を確保するための「サイドビューサポートミラー」の採用など、細かい部分で改良が加えられている。
インテリアデザインにおいても、操作系を手前に配置するなど運転のしやすさを追求しているという。

ホンダ 新型ステップワゴン (サイドビューサポートミラー)

ホンダ 新型ステップワゴン (インパネデザイン)

新型ステップワゴンに搭載されるエンジンは2.0L直列4気筒i-VTECエンジンの1種類のみとなる。
2.4Lモデルは廃止となるが、2Lエンジンで最大トルクを19.7kgmまでアップしており、十分に実用的と言える。
搭載される2.0L i-VTECエンジンでは、バルブタイミング制御と同時に、DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)によってスロットルバルブを最適に制御する可変吸気量制御により、吸気抵抗によるポンピングロスを大幅に低減し、燃費性能を大幅に向上している。

組み合わされるトランスミッションは2WD(FF)モデルがトルクインバーター付CVTで、10・15モード燃費は14.2km/L。
4WD車には5ATが搭載される。

インサイトで好評のコーチング機能やECONモードスイッチなどのエコ運転支援機能も装備されている。
ホンダ 新型ステップワゴン (エコ運転支援機能)

価格は、「ステップワゴン」が208.8万円から345.8万円、10月23日に発売予定のカスタムモデル「ステップワゴンスパーダ」が245.8万円から359.8万円。

ホンダステップワゴン

排気量:1997~1997 cc

ホンダ ステップワゴン

 
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