新型プラド(4代目) 発表

トヨタから新型プラドが発表された。
新型プラドは4代目ランドクルーザープラドとして、SUV要素を取り入れたオフロードSUVとなった。
日本ではショートの設定はなく、ロングボディのみの設定となる。

トヨタ 新型プラド

ボディサイズは、全長4760×全幅1885×全高1850(mm)と若干大きく、そして低くなり、ホイールベースは2790mmと先代と同じだ。

トヨタ 新型プラド (フロント)

搭載されるエンジンは、事前情報どおり4L V6エンジンと2.7L直4エンジンの2タイプ。
10・15モード燃費は、4Lエンジン搭載車が8.2km/L、2.7Lエンジン搭載車が8.8km/Lを実現している。

トヨタ 新型プラド (4L V6エンジン)

組み合わされるトランスミッションは、4Lエンジン搭載車がスーパーインテリジェント5AT、2.7Lエンジン搭載車は電子制御フレックスロックアップ付4ATだ。
4Lエンジン搭載車に搭載される5ATは、マニュアルシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチックを採用した。

トヨタ 新型プラド (AT)

オンロードにも強いSUV的要素を取り入れながらも、オフロード走行に関する最新装備も多い。
トヨタ初となる「マルチテレインセレクト」は、オフロード走行時の最適な操作手順を案内してくれ、走行環境に応じて適切な制御を行ってくれる。
世界初となる「マルチテレインモニター」は、マルチテレインセレクトの作動に合わせ、周囲の状況を4つのカメラ映像で支援する。
この他、「タイヤ切れ角表示機能」やランドクルーザー200系でも搭載されている「クルークコントロール」なども採用された。

インテリアは、水平基調のインパネにタワー型センタークラスターの組み合わせで、スイッチ類の操作性にも配慮された設計となっている。

トヨタ 新型プラド (インパネ)

シートタイプは5人乗りと7人乗りが設定された。
シートアレンジはミニバン並に多彩だ。
7人乗りタイプでは、サードシート(3列目)を薄くフラットに格納することができるように開発されており、グレードにより電動格納シートとなる。
セカンドシートは、シートスライド機構やウォークイン機構を採用した。

トヨタ 新型プラド (シート格納)

また、サウンドシステムにもこだわりが見られ、サブウーファーを含み14のスピーカーを車内に設置し、快適な音響空間を作り出す。

トヨタ 新型プラド (オーディオ)

価格は、2.7 TXの5人乗りが315万円、7人乗りが330万円、Lパッケージが374万円、4.0 TXが370万円、TZが410万円、TZ-Gが475万円。

トヨタランドクルーザープラド

排気量:2693~3955 cc

トヨタ ランドクルーザープラド

 
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