フォルクスワーゲン ゴルフ6 GTI 国内発売

VW(フォルクスワーゲン)から待望の新型ゴルフGTI (ゴルフVI型のGTI)が国内発売となった。

新型ゴルフ GTIは、コンパクトハッチバックのボディに、高性能エンジンと、強化されたサスペンションやブレーキなどを採用。
高い走行性能が与えられると同時に乗員全員が快適に移動できるという実用性も併せ持つ、初代ゴルフから続くスポーティモデルだ。

新型ゴルフ (Golf 6) GTI

高い認知度を誇る“GTI”は、もはやひとつのブランドであり、デビュー以来33年間で世界で170万台が販売されている。
日本では1985年、2世代目のGTIから正規輸入を開始し、現在までに約42,000台が販売された。
なかでも5世代目となる先代ゴルフ(ゴルフ5)GTIは、2005年の発売直後から、革新的なトランスミッションであるDSGと、2リッターの直噴ターボエンジンの組み合わせによる走行性能の高さが評価され、導入翌年にはGTIのゴルフ全体に占める比率が33%、先代ゴルフのライフサイクルを通しても20%以上を占めるほどの人気モデルとなったという。

新型ゴルフ GTIは、静粛性、環境性能などが高く評価されている6世代目のゴルフをベースに、GTIに相応しいチューニングを施し、先代を上回るパワーと低燃費を実現するモデルに進化している。

搭載されるエンジンは、211psを発生する新開発のシングルターボ付き2L TSIエンジン(直列4気筒直噴エンジン)。
トランスミッションは6速DSGが組み合わされ、先代ゴルフGTIに比べ11psパワーアップしながらも燃費は13.0km/L(10・15モード)と歴代GTIで一番の低燃費を実現し先代よりも約3%向上している。

また、GTI専用にチューニングされたシャシーには、フォルクスワーゲン初採用となる電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”や、ゴルフ初搭載のアダプティブシャシーコントロール“DCC”(オプション)などの最新テクノロジーを採用。

エクステリアでは、伝統のハニカムグリルに施された上下の赤いラインや、新型ゴルフ初搭載となるバイキセノンヘッドライト、専用の縦型フォグランプなどがGTIに力強さを与えている。
さらに、専用ステアリングホイールや、専用スポーツシートなど、インテリアにもスポーティモデルらしいGTI専用アイテムを数多く取り入れている。

価格は366万円。

メーカーオプションは、レザーシート + 運転席パワーシート(セットオプション) 273,000円、電動ガラススライディングルーフ 126,000円、18インチアルミホイール+DCC(セットオプション) 210,000円、RNS 510(HDDナビゲーションシステム)+リヤビューカメラ”Rear Assist”(セットオプション) 294,000円を設定している。

フォルクスワーゲンゴルフ

排気量:1197~1984 cc

フォルクスワーゲン ゴルフ

 
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