自動車保険料 60歳以上は割高に

大手損害保険各社が来春以降、60歳以上の高齢ドライバーの自動車保険料を引き上げる方向で検討を進めていると読売新聞が報じた。

損害保険料率算出機構が保険料の目安となる参考純率について、事故率が高い高齢ドライバーの区分を初めて設けたためだ。
損保各社は事故率に見合った負担増を求める意向だが、保険料を大幅に引き上げれば、高齢者の「車離れ」につながりかねず、保険料設定に苦慮している。

これまで自動車保険は補償対象を、全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上の4区分だったが、今回の見直しでは区分を8つに細分化し30歳以上を70歳以上の区分まで10歳ごとに刻む。
参考純率の引き上げは平均5.7%だが、年齢区分の細分化で事故率の高い高齢者の引き上げ率は必然的に大きくなる。

高齢者の事故率はこれまでも高かったが、優良運転者が比較的多い30歳から50歳代と同じ区分だったため、実際の事故率よりも保険料が低く抑えられていた。

車買取ならカービュー
コメントはありません

自動車保険料 60歳以上は割高にへのコメント

コメント一覧 (0件)

No comments yet.

自動車保険料 60歳以上は割高に 関連記事

 
エコカー補助金が復活 12月20日登録分から
経済産業省はエコカー補助金の交付対象を20日以降の新規登録車両とすると発表した。 エコカー補助金は、一定の燃…
マツダ RX-8
マツダ RX-8の生産を2012年初夏で終了
マツダは、RX-8の生産を2012年初夏で終了すると発表した。 RX-8の生産終了で、市販されているロータリ…
ホンダ ビート
ホンダ ビート復活へ!後継車を開発中
ホンダは、ビートの後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。 ビートは、1990年代に販…
 
トヨタがハイブリッド車の生産を再開
トヨタはハイブリッド車の生産を再開する。 トヨタの東北関東大震災の影響を受け全工場で操業を停止していたが、愛…
 
自動車各社 震災の影響による生産停止が長期化
震災の影響で、自動車各社の生産停止が長期化している。 影響は国産車のみならず、部品調達の関係から輸入車に関し…