アウディ A5カブリオレ 発表

アウディはA5カブリオレを発表した。
A5カブリオレは、A4カブリオレの後継車種であるが、クーペモデルであるA5のカブリオレモデルとして登場した。

アウディ A5カブリオレ

デザイン面では、クーペモデルのA5をベースとしたことで、2ドア4シーターのオープンボディも無理のない美しいラインとなっている。
A5カブリオレは、デザインを重視した結果としてあえてソフトトップを採用し、同時に軽量化とトランク容量の確保が行われた。
トランク容量は、クローズ時で380L、オープン時でも320Lを確保し、クーペ並の大容量を確保した。
当然、オープンにするには荷室内にソフトトップを収納する空間を確保しておく必要がある。
A5カブリオレは手動のラゲッジカバーではなく、荷室内のセンサーで積載状況を確認して自動的にカバーが降り、収納スペースが無いとオープンにならないという機能を装備している。
ソフトトップは電動開閉式で、開閉時間はオープンが15秒、クローズが17秒。
50km/h以下であれば走行中でも操作が可能だ。

走行性能は、3.2L V6のNAエンジンを搭載し、最大出力265psを発生する。
トランスミッションにはクーペモデルの3.2FSIの6速ATとは異なり、7速Sトロニックが採用される。
安全面ではロールオーバープロテクションも採用しており、 ポップアップ付ロールオーバーバーが横転時には0.25秒で後席ヘッドレスト後部から自動的にせり出す仕組みとなっている。
快適装備での注目ポイントは、革シートに特殊コーティングを施した赤外線反射ミラノレザースポーツシートを採用し、炎天下の駐車時でもシート表皮温度が高温にならない(通常のシート温度-20度)という。

価格は784万円。
発売は日本への最初のデリバリーが8月25日となり、各アウディディーラー店舗でのデビューフェアは8月29日と30日に行われる。

A5カブリオレは同時にエクスクルーシブモデルも販売開始され、外装38色、内装12色、内装デザイン7とおり、ホイール4種類の約13,000とおりのオーダーが可能となる。
エクスクルーシブモデルの納期は最短で約4ヶ月、最長でも6ヶ月程度とのこと。

アウディA5カブリオレ

排気量:3196~3196 cc

アウディ A5カブリオレ

 
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