BMW 新7シリーズに環境対応エンジン

BMWは欧州仕様の7シリーズ2010年モデルを発売した。
2010年モデルの新7シリーズでは、クリーンディーゼル搭載の新グレードや4WD車も設定された。

BMW 7シリーズ 740d

7シリーズのクリーンディーゼルは740dで、最大出力306ps、最大トルク61.2kgmを発生する直噴3L直6ツインターボディーゼルを搭載する。
このエンジンは、マルチステージターボと最新のコモンレールダイレクトインジェクションを組み合わせたのが特徴。
0‐100km/h加速は6.3秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)。
740dの燃費は、欧州複合モード燃費14.5km/L、CO2排出量181g/kmと、環境性能もガソリン車の7シリーズと比べ大幅に向上している。

新7シリーズ4WDグレードは、最大出力407psという直噴4.4L V8ツインターボエンジンを搭載する750iと750Liに、xドライブを組み合わせる。
前後の駆動トルク配分は通常時が40対60、走行状況に応じ20対80までの範囲で可変する。
xドライブでは、前後だけでなく左右間でもトルク配分を行い、コーナリング性能を高めている。

また、MY2010の7シリーズからは、メーター内にブレーキエネルギー回生システムのインジケーターを設置した。

BMW7シリーズ

排気量:2979~5972 cc

BMW 7シリーズ

 
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